TS8030のインク費用を本気で節約したい。|コスパ50%の優良インクは?!
(2018年6月21日更新)
互換インクとはプリンターのメーカー以外が独自商品開発したインクで非純正インクのこと。
純正インクは徹底的な品質管理を行ない、限りなくクオリティを高めています。
プリンター本体を開発したメーカー自身が開発したインクなので、本来純正がベストにちがいありません。
TS8030の互換インクは発売済み
TS8030が2016年発売のモデルの中では一番人気があるようですが、
このモデルの互換インクは、本体が発売直後から市場に流通しています。ですがそれらは粗悪なものから良質なものまで玉石混淆。管理人は、ISOの基準をクリアしたインク革命のインク、もしくはチップスのインクをおすすめしています。
上の写真がインク革命、下の写真がチップスの購入時の写真です。
ふつうなら互換インクができあがるまで本体の発売からおよそ半年はかかってしまいますが、TS8030は一代前のMG6930のインクをそのまま引き継いだため、MG6930の互換インクがそのまま使えるというわけです。「BCI-370+371」がTS8030の対応純正インクの型番です。型番に注意して購入しましょう。
ちなみにTS9030がキヤノンの一番上のモデルで、TS8030はそれに次ぐ二番目のハイスペックモデル。性能は一番上のモデルとほぼ同等なため、このモデルがけっこう売れる人気モデルになってるわけです。
TS8030の対応インクは「BCI-370+371」です。6MPは6色セットを表します。