エプソン【80インク】|安全なおすすめ互換インクってある?
(2018年7月16日更新)
IC80の互換インクは多数のメーカーが販売していますが、それらは玉石混交です。結論から述べるならISO認定工場で製造管理しているを表示があるかを目安にするとよいでしょう。
(IC6CL80の内訳/6CLは6色セットを表します)
ブラック | 染料インク―IC80BK |
---|---|
シアン | 染料インク |
マゼンタ | 染料インク |
イエロー | 染料インク |
ライトシアン | 染料インク |
ライトマゼンタ | 染料インク |
IC80はすべて染料インクです。このインクを使用するモデルは写真印刷に適したモデルである反面、書類印刷はやや茶色っぽい印刷結果となります。
80Lインクの安全な互換インクはどれ?
いくら安くても「安全性」の確認がとれないあやしげな互換インクは使うべきではありません。
インクの粒子が粗いためインクが流れる通り道である「ノズル」が詰まってしまいます。メーカーに修理依頼すると1万円は相場として必要で、何のために互換インクなんか使用したのかという悲しい結末になります。安かろう悪かろうというわけです。
「安全性」の確認がとれる互換インクを使用することが、結果的に出費をおさえプリンターの寿命をながらえることにつながります。
やみくもに安いインクを使えばよいというわけではありません。本体故障のリスクがない互換インクを見分ける重要な指標はISO認定を受けた工場で生産しているかに尽きるのです。
インク革命の互換インクがおすすめ
インクの森からは、ISO認定工場で品質管理している優良互換インクの中でも発色の良いインク革命のインクがおすすめです。
その他翌日配達が可能かことや、ICチップ付で純正インクそのままの感覚で使える点、インクカートリッジが使えなかったり、万が一本体が故障しても、補償制度がある(W保証)点など、至れり尽くせり!です。他メーカでもインクカートリッジの保証はありますが、本体までもというところはほとんどないのです。
【インクの森】が選ぶ優良互換インクベスト3も参照してみてくださいね!