BCI-370＋371の互換インクでおすすめは？
（2018年5月29日更新）
※BCI-370＋371の純正インク。大容量サイズを購入すると7千円と、本体の半分〜1／3程度のコストに。数回のリピートで本体がもう一台買える値段に。
互換インクは種々雑多なものが流通しています。Amazonで検索するといっぱいありすぎて、どれがいいのかわかりませんが、生産工程で品質をしている客観的な証拠を提示しているメーカーを選ぶことがトラブルを回避する最も有効な手立てになります。それはISO認定工場でインクの生産管理をしているかに尽きます。
互換インクならインク革命やインクのチップスなどISO認定工場でインクの品質管理を徹底している互換インクメーカーを選びましょう。
BCI-370＋371の互換インク（大容量）／インクのチップス
優良互換インクの画像品質がすごい
※Ａが純正インク／Bがチップス社の互換インク。チップスHPより
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BCI-370（PGBK）−顔料 |
BCI-370XL（PGBK）−顔料 |
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L判写真一枚当たり22.6円 |
L判写真一枚当たり15.8円 |
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BCI-370＋371の互換インク（大容量）／インクのチップス
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純正インクなら、大容量サイズのほうがお得です。インク品番には「XL」が付いているほうです。（上表の右）
